『漫画の実写化には無理がある。』GANTZの作者奥浩哉が語る。そりゃそうだ。
そりゃあそうですよ。
『漫画の実写化には無理がある。』
その通り。
自分は『実写化』を見る時はまったくの
『別物』としてみます。
無理はあります。
しょうがない事。
近頃では『鋼の錬金術師』
かなり話題でした。
どうしても漫画のイメージが抜け切れず
『なんかちがうな~』ってとこでしょう。
けど別物として考えたら
『それはそれであり』かもしれません。
けど
『進撃の巨人』はみれませんでした。
記事にはしましたが…
漫画は楽しく読ませて頂いています。
けど映画はね…
『GANTZ』も一緒。
どうしても映画はみれませんでした。
『実写化は一部のコアなファンを無視している』
と奥浩哉先生はそうおっしゃってます。
これからそれなりに『実写化』は進んでいくかも知れません。
きっとマネーがからんでいるからかな?
しょうがないですね…
生活がありますから。
という事でどうしても
『賛否両論』はあります。
きっと映画製作にも気合を入れて取り組んでおられる事だと思います。
今後『漫画の実写化』を見られるときは
『別物』で見たほうがよいでしょう。
これは持論ですから後は個人の自由です。
ちょいと愚痴っぽくなってしまいましたが
奥浩哉先生の言動に賛成です。
ではでは
まーさん。