『人工知能』 そのうちあるのか?『ロボットの反乱』 悪のAIが日本を脅かす日も近い?
『人工知能(AI)を搭載したロボットが反乱をおこす?』
そんな日が近づいてきたかも?
原作スタンリーキューブリック
ブライアンオールディス
監督スティーブンスピルバーグ
『A.I.』
この映画が現実のものになるかも?と
総務省が警告している。
『野良ロボット』や『ロボットが参政権を要求する』
など『人間に反乱するロボット』がいずれ出現するかも?
との事。
この『A.I.』という映画はより人間に近い自分の意思をもったロボットが主役
ほんとに悲しい映画でした。
この映画には『野良ロボット』が出てきて処分されたりします。
最終的には人間は絶滅し、ロボットだけが残るという物。
この映画からして
総務省が危惧するのは
『自分の意思で動くロボット』が出てきてしまうという事です。
近い未来人間となんら変わりの無いロボットが開発され
そのロボットたちが知恵を付け
『人間の最大の敵』となりうる可能性があれば
犯罪などがおきる事になるかも知れません。
本日発表となった
『AIネットワーク化の影響とリスク』の報告書があるので
参考まで…
読むと結構不安になります。
AIネットワーク化の影響とリスク ― 智連社会(WINS)の実現に向けた課題 ―
けど不安要素ばかりでなく便利にもなる事も前提です。
ただただ便利になりすぎるのもどうかって事ですね。
人工知能に関する記事はこちら⇩
ではでは
まーさん。