不気味の谷を越えた『saya』っていったいなんだ?
『不気味の谷』
『saya』
まったく繋がらない言葉である。
これは
リアルすぎる女子高生『saya』の事
すべてCGで制作されたもの
これをみてもわかるように
とてもCGとは思えない。
では『不気味の谷』とは?
人間に似せたCGやロボットを見たとき
『うっ不気味』って思ったりなんか違和感があると思う事を
総称して不気味の谷と呼ぶらしい。
この画像はCGだとして見るから
そう感じるだけであって
知らずに見たら
本物の女子高生と思ってしまうかもしれない。
詳しくはこちら
近頃AI(人工知能)を搭載したものが
発達し
感情をコントロールできるものもあるとの事。
個人的に手塚治虫の漫画が好きで
過去の記事にも記述したが
『知性や感情を持つロボット』が描かれている。
そんな時代も近付いてきているのかも知れない。
『僕の彼女はサイボーグ』もなんとなく
そんな感じである。
夢をもった技術者が
『ドラえもん』を作り出すかもしれません。
技術が進化しバーチャルな世界が広がれば
良くも悪くもなるかもしれません。
いずれAIに支配されたりして…
CG女子高生『saya』の記事はこちら
マツコロイドを見たとき
『不気味だ』と感じたのは
この『不気味の谷』を越えられなかったんだと
いま認識しました。
これからの技術期待したいものです。
悪用されずに…
人工知能AIに関する記事はこちら
ではでは
まーさん。